何とかママチャリが積めるヒッチキャリアなのですが夜間、後続車に出っ張りを
知らせるために本日は、LEDリフレクターを装着します。
まず、テールランプ、ブレーキランプは、法律上最大何個付けられるのか調べました。
5灯(ハイマウントストップランプを含む)は、OKだと言う事がわかりました。
ちなみに以前陸運局で引っかかったバックランプですがこちらは、2灯までです。
NIKON D5 (60mm, f/16, 1/160 sec, ISO200)
amazonで売っていた1000円ほどのLEDリフレクター
NIKON Df (120mm, f/7.1, 1/80 sec, ISO200)
このまま装着したら雨水が入ってすぐに壊れますね。
NIKON Df (120mm, f/7.1, 1/160 sec, ISO200)
シリコーンコーキングで防水加工してからヒッチキャリア取り付けます。
NIKON Df (82mm, f/7.1, 1/30 sec, ISO200)
スモールランプとブレーキランプの配線をテールランプから取ります。
NIKON D5 (60mm, f/16, 1/160 sec, ISO200)
Gorgeri 12Nトレーラーアダプター
脱着出来るように樹脂製の安いトレーラーソケット7ピンを使用します。
NIKON Df (120mm, f/7.1, 1/30 sec, ISO200)
スモールランプ、ブレーキランプの配線だけして
NIKON Df (120mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO640)
こちらもあちこちシリコーンコーキング。
一番下の穴だけは、もしも水が入った時の水抜き穴としてそのままにしておきました。
NIKON Df (120mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO640)
ここは、直接雨が当たらないのでこの安物カプラーで持つと思います。
NIKON Df (32mm, f/5.6, 1/250 sec, ISO640)
NIKON Df (45mm, f/5.6, 1/50 sec, ISO640)
すべて配線してテスト点灯。
NIKON Df (35mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO640)
SS・絞り・ISO感度固定でどの位光量が違うか検証。
NIKON Df (35mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO640)
スモールライト点灯
NIKON Df (35mm, f/6.3, 1/60 sec, ISO640)
ブレーキライト点灯
微妙に光量が違います。
まあ、道路交通法とか細かい事は、抜きにしてあくまでも後続車にこれだけ出っ張っていますよ!と言う私なりの安全対策ですので参考までに!